【デザイン観察日記】文字組編?歌川広重あれこれ物語

おはようございます☀

というか寝てない筆者。なんでかって?断捨離してたからだよ〜。お腹空いちゃった(´・ω・`)

今回取り上げるのは〜

広重あれこれ物語。何かの記事?だったはずなんだけど、スクラップブックに貼ってあったから思い出せない。日付や何の記事かとか書いておくべきだったな。

文字組編

文字組。それは、普段気にしないうちに触れているデザイン。どんなフォントで、どんな大きさで、どんな間隔で、どんな色で、どんな画像と…組み合わせ無限大の奥深い世界。しかし地味に捉えられることが多い。なぜなら、気にならないぐらいすっと読みやすいようにつくるものが多いから。だって主役は文章で、伝えたいことが伝わる時のストレスがなく、わかりやすく、デザインが優れたものがいっぱいあるのだ!!

今回は割と普通な感じですが、記事として読みやすい構成でした◎

12cm×12cmの正方形にキュッと収まる感じ。スクラップしやすい〜!

色は渋い紫と、黒。字は白で、紙を生かしていますね。シンプルイズベスト!

歌川広重

江戸時代に活躍した絵師。外国人も、浮世絵をギャラリーで買い求めたりしている。

浮世絵の透き通って染みるような空が好き?

絵師っていいなぁ!

ではまた。