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【美術館レポート】ヌード展

こんばんは!

今回はヌード展に行ってきました〜!最終日、混んでいると思ったけれど、意外と人が少なかったと思う。むしろ、美術館前の噴水で遊ぶちびっこたちがいっぱい!✨楽しそうにパンツやオムツ、水着で走り回る子供たちを見守りつつ、遠くからスマホをいじっているおじいさんおばあさん?や親?の人たちが、美術館入り口付近にいっぱいいて、並んでいるかと一瞬焦りましたが、全然大丈夫でした〜。

上野とかは人が寄りやすいから最終日とても混むのですが、ヌードというテーマもあって空いてたのかな??

ロダンの彫刻の周りは人が集まっていました!

こちら、撮影okのエリアにあった接吻の彫刻。今回の目玉ですね!

かっこいい〜

360度から眺められます。体の引き締まり具合とか、筋とか、石なのにとても滑らかで、それを作れるのがいいなと思いました!

他にも西洋画などがいっぱい。

ヌードというとデッサンのイメージが濃いですが、身体、人間ということを真っ直ぐに追究しているところがいいなと思いました!自分の身体について知り尽くしている人って少なそう。体育とかスポーツが苦手でやらなかったけれど、骨や筋肉、筋や関節について知ることは、絵を描いたりデザインをする上でとても役立つので、スポーツや医学的にも学びたいです。

ではまた!